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ラストエンペラー。

北京に出発する前のこと。

紫禁城に行くのなら「ラストエンペラー」という映画を見た方が良いとの助言を受けました。

清朝最後の皇帝:愛新覚羅 溥儀の人生を描いた作品で

かれこれ30年近く前に公開された映画です。

 

正直なところ、中国の歴史に関してはあまり興味がなかったので

観ようかどうか迷いました。

毛沢東、共産党、辛亥革命?

教科書に載っていたような気がするけれど…なんだっけ?

アイシンカクラ…?画数が多くて書くのが大変そうな名前だなぁ。

中国の歴史って複雑そうだから、見てもよくわからないんじゃないかなぁ。

そんなマイナスな考えが頭の中をぐるぐると回っていましたが

こういう機会がないとなかなか観ることのない映画だと思い、とりあえず観てみることにしました。

・・・

紫禁城の情景、政治的背景、様々な立場の人が思い描く心情。

うまく言葉では表現できませんが、心にジーンとくるものがありました。

坂本龍一の音楽も壮大で綺麗でとても印象的。

そして主演のジョン・ローン・・・これがまたかっこいい。

 

映画の良し悪しは素人の私にはよくわかりませんが、

個人的には「観てよかった」と思える映画でした。多分、また観たくなると思います。

本来なら多分一生知ることがなかった愛新覚羅 溥儀という人の人生を通して

中国という国の歴史を少しだけ知ることができました。

 

今まで「興味がない」と思っていたのは、興味を持つきっかけがなかっただけ。

きっかけさえあれば「これ面白い!もっと知りたい!」と思えるものが

身近にたくさんあるのかもしれませんね。

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